2005年10月20日

10月13日~~~10月14日まで・・・

更新するのをしばらくサボっていたので、文章の書き出しが思いつかない。

10月13日夕方から、遅い夏休みを取って実家のある北海道に行って来た。
今回はそれをまとめて書くことにした。

13日は夕方に飛行機に乗ったのだが、今回の航空会社はJALだ。
JALの飛行機に乗るのは多分3~4年ぶりくらいになる。
前に沖縄に行った時に乗って以来だ。
ということで帰りもJAL機なのだ。


夜に千歳空港に着いたら、僕の二つ年上の従弟が迎えに来てくれていた。
会うのは約半年振り。ゴールデンウィークに里帰りして以来に会う。

車を従弟のマンションの駐車場に置いて、マンションの前を走っている
路面電車に乗る。目指すは大繁華街ススキノ。

従弟と "ジンギスカンを喰うべ!" ということで、向かった店は札幌では超有名な「だるま」。
本店と支店が近くにあるが、両方とも外まで行列が続いている。

待っているのが嫌なので、違う店に行くことにした。
向かった先はこれまた超有名な「さっぽろジンギスカン本店」。
ススキノのちょいとはずれにあって、店内はカウンターしかない。

札幌ジンギスカン.JPG ジンギスカン鍋.JPG


さっぽろジンギスカン一門として、東京で現在のジンギスカンブームを作った
新橋「金の羊」がある。
なんでも、金の羊のオーナーはここに通い詰めて味を伝授してもらったそうだ。

生ラムにもみダレがついていたり、肉をつけるタレにお茶を入れて飲むスタイルも
いっしょなのだ。
とにかく美味しい。従弟と二人で、「うめ~~、」っていいながら食べてた。

支払いは二人で8,600円。
そこで二人で、「あれ?」っと思う。
僕達二人より先に来てた一組の支払いが8,600円であった。そして・・・
僕達二人より後に来た四人組みの支払いも8,600円だったのだ?????。
そんなにばっちり合うものなのか?

さっぽろジンギスカンを出て次に向かうは「スナック 原価」。
これまたススキノで有名なスナックで、本当に明朗会計がウリのお店。

入店すると、まず女の子がやって来て「お二人で90分5,000円です」という。
この店はチャージが一人2,500円。それだけなのである。
飲み物(お酒もソフトドリンク)も食べ物も持ち込み可で、持込料金などは
一切取られない。好きなお酒を店外で買ってきて、それをキープしておく
こともできるという店なのだ。キープ期間も、ず~~~~っとOKとのことだ。
店で焼酎を入れてもボトル代なんかはまさしく「原価」なのである。
当然女の子もつく。
ご指名の女の子を呼ぶ場合だけは1,000円かかるらしいが、半年に一度も
行くか行かないかの僕にはご指名の女の子すらいないのだ。
そしてもう一つびっくりしたのは、この店では女の子達に働きやすい環境、と
いうことで、女の子達には一切のノルマ(同伴出勤など)がない。
働いてる女の子達は「時給は安いけど、ノルマがないから楽ですよ」と
くったくがない。

この店のシステムは東京では、六本木や新宿ではうけないかもしれないが、
馬場や中野などの、ちょいと離れた場所だとやっていけそうな気がした。


「スナック 原価」を90分で出て、次に向かった先はススキノ名物の
ラーメン横丁だ。まだ喰うよ~~。

ラーメン横丁看板.JPG ラーメンストリート.JPG

狭い路地の両側に何件かの店が並んでいて、その全てがラーメン屋さんなのだ。

ちなみに今回選んだ店は「おぢぢ」。昔から味噌ラーメンが有名なお店だ。

おぢぢ店.JPG おぢぢラーメン.JPG

店の壁には全国から来たお客さんが勝手に名刺を貼っていく。当然僕も貼る。
有名人の色紙もいっぱいある。
GLAYのメンバーも来たようだ。
GLAYポスター.JPG


従弟と二人で味噌ラーメンをあっさり食べてしまう。
さっきあんなにジンギスカン食べたのに・・・(--;)。

夜中に従弟宅にたどりついて寝る。

14日は稚内に程近い実家に帰るためにレンタカー屋へ。
これまた従弟に頼んで予約しておいたのだ。
札幌駅北口のニッポンレンタカーに向かう。
予約されていたのは日産のキューブ。角ばった車だ。
排気量は何CCあるか全くわからない。
気になったのは、こんな時期にもう早スタッドレスタイヤを履いているのだ。
何で??

札幌から石狩の方へ車を走らせる。今回は海岸線を通って帰省するのだ。
15年くらい前までは海岸線は危険で通行止めになっていたのだ。
「雄冬」(オフユ)という町は冬には陸の孤島と言われていた程だ。
石狩を過ぎたあたりで、思いついて車に搭載されたナビゲーションシステムを設定してみる。
目的地を実家の町に設定してみると、ナビの表示で、次に右折するのは72キロ先になっている!
「そんなに先まで右折も左折もしないんかい?」とびっくりしながらも車を走らせる。

カーナビ.JPG

信号もない道路を走っていると、はっきり言って暇になってくる。
東京からわざわざ持っていった何枚かのCDの中から「どれを聞こうかな?」と考える。

車を走らせていると、大藪春彦の小説が大好きな僕は気分がハードボイルドになってくる。
「今夜も俺のマシーンが月夜に吠えるぜ!」とつぶやくのだ。
音楽はエアロスミスの ”ドロー・ザ・ライン” と ”エンジェル” だ!

しかしちょっと待て~~っ!
「今まだ昼じゃん、マシーンは日産キューブじゃん、それもレンタカーだし、
眼にする看板はさけの直売だし」と、さけ直売.JPG

現実に戻る(--;)。
これも冷静な僕ならではだ。

しかし、僕が走らせているマシーン(日産キューブね)のエンジンはマジで吠えてる、
いや、坂を上るのに力がなくて唸っているのだ・・・。アクセルは床までベタ踏みだし・・・。

北海道で車を運転したことがない人は結構勘違いしてる人がいて、「北海道って信号が
なくて、真っ直ぐな道が多いんだよね?」という人がいる。確かにその情報は間違っては
いないのだが、その情報に「長い坂が多い」を加えて欲しい。
非力な車だと、1キロも2キロも続く上り坂は本当につらいのだ。

実家には夕方に着いて、親戚の家を数件まわった。
学生だった頃は親戚の家に「集金」に行ったように小遣いをくれたものだったが、
さすがにこの歳になると誰もくれないなぁ。

ざんね~~ん(><)!


Posted by sudohchan at 2005年10月20日 15:00 | トラックバック
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