北海道の実家がある天塩町(テシオ チョウ)に着いて実家に泊まった。
15日の朝は台風のような天気で、雨と風がすごくて、車を運転するのが
面倒になり、午前は実家で過ごす。
午後になって晴れてきたので、ちょいとドライブだ。
行き先は日本最北端の町、稚内だ。
稚内に行く時はだいたい日本海沿いの「オロロンライン」を走る。
天塩町から、稚内まで約70キロ、信号がない一本道だ。
風力発電用の風車もいっぱい並んでいる。
日本海側には利尻富士が見えるはずなのだが、天気が悪いとなかなか見ることができない。
これは運でしかないのだ。
道の両側は国定公園の「サロベツ原生花園」だ。
車を走らせて約1時間くらいで稚内には着くが、その前に抜海(バッカイ)村の港に寄ってみる。
この時期には間違ってもいないのだが、2月、3月にはアザラシが寝てる場所があるのだ。
抜海から稚内に抜ける道の両側に面白いモノがある。
地元の方々が思い思いに創った「無事に蛙」だ。色々な蛙がある。
さすが、日本一交通事故が多い北海道ならではのアイデアだと思う。
この道路を「無事に蛙ロード」と呼んでいるようだ。
蛙の素材は、漁師が網といっしょに使う、 "浮き" だ。
古くなって漁では使わなくなった浮きを使って創っているのだ。
稚内のデパートで自分のパンツや靴下などを買ってから、いつも行く海鮮市場に
行くが、本日の水槽にはたいして蟹さんがいない。港に船もないので、今日は
買うのをやめる。
また今度来てみよう、と思い、早々に帰宅する。
帰宅する、といってもまた1時間のドライブだ。
こんな感じで数日を過ごすことになりそうだ。
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