7日はとっても悲しい日になってしまった。
亡くなった友人の告別式に朝から、永福町のお寺に行くのだ。
しかし、7日は朝から山の手線が運休になっていたので、高田馬場駅前から
タクシーを拾って京王線のどこかの駅に向かう。
しかし、皆考えることはいっしょで、今度は幹線道路が混んで混んで動かない。
「こりゃぁ、京王線の駅」なんて言ってられなくなり、そのタクシーでそのまま
永福町のお寺まで行ってもらう。山の手線より外側に向かって行ったので、
それでもまだ時間がかからないで着いた方だ。
告別式は始まっていた。少しだが遅刻してしまった・・・。
亡くなったのは僕よりたった一つ年上の42歳。約20年来の仕事仲間だ。
’虫の知らせ’なのだろうか?実は彼とは5年近く会っていなかったのだが、
9月の中旬くらい(このブログにも書いている)に、六本木のスタジオに
学生達を連れて行ったときに、偶然、「あらっ、久しぶり~~。今度呑みに
行こうや!」って挨拶して名刺交換をしたのだ。
結局は彼が呼んでくれたのだろうか?
約2週間前に僕が大学で講義している最中に、先輩から電話が来て、
「おい、あいつが救急車で運ばれたぞ、」って言われてから2週間。
平日が忙しくてお見舞いに行けなかった僕は、大学が学際期間で、
授業がない5日土曜日にお見舞いに行こうと決めていたのだ。
しかし、それを待っていてはくれなかった・・・。
次には先輩から悲報の電話と葬儀場のFAXが届いた。
通夜に行くと、昔スタジオでいっしょに働いていた先輩や後輩達と会う。
この歳になってくると、皆が集まるのは結婚式か葬式か?
誰となくつぶやく・・・。
告別式で彼の遺体を見ると本当に辛くなった。
婚約者がなかなか彼の棺から離れない・・・。
その姿が一番僕の目に焼きついている。
新居を借りて、やっといっしょに住む予定だったらしい。
あの告別式に参列した人達(僕や先輩達後輩達)は彼の分まで
長生きしなければいけない。
享年42歳。あまりにも若すぎる死だ。彼の冥福を心から祈る。
Posted by sudohchan at 2005年11月08日 15:09 | トラックバック| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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